食育月間とむくみ

食育月間とは?

みなさんは6月が食育月間であることをご存知でしょうか?
「食育月間」は、国、地方公共団体、関係団体等が協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の国民への浸透を図るための月間として、「食育推進基本計画」により定められています。「食育月間」においては各種広報媒体やイベント等を活用して、その周知と定着を図ります。具体的には、全国規模の中核的なイベントとして「食育推進全国大会」を毎年開催地を移しながら開催します。各地でも様々なイベントが行われています。
言葉が硬いですが、つまりは食の大切さを広める月間にしよう!ということです。
心身の健康の増進と豊かな人間形成のために、以下の重要性について重点的に普及啓発するよう呼びかけられています。

・ 食を通じたコミュニケーション
・ バランスの取れた食事
・ 望ましい生活リズム
・ 食を大切にする気持ち
・ 食の安全

食とむくみの関係

食の乱れは健康の乱れ!つまり食の乱れはむくみにとっても大敵です!!こ食や野菜不足、食の欧米化など食の乱れが叫ばれる中、むくみにくい身体づくりのためにも食の見直しはとても大切なことなのです。
あなたも食生活を見直してみましょう。

ただ、「健康な生活は健全な食生活から」と頭で解っていても、毎日の忙しい生活の中では、普段の食事選びがいつも同じようなものや好きなものを摂りがちです。栄養の偏りを心配するあまり、食べることがストレスになってしまうと元も子もありません。
まずは、いろいろな食品を取り入れることを心がけることです。1日30品目の食品を摂るようにと言われますが、これは数多くの食品を幅広く摂ることで、無意識のうちにバランスの良い栄養摂取ができることが一番の理由です。

6つの食品群

さらに6つの基礎食品群を取り入れるようにするとバランスが良くなります。6つの食品群とは、

第1群

魚、肉、大豆、大豆製品などで、主にたんぱく質の供給源となる食品です。骨や筋肉をつくり、エネルギー源となります。

第2群

牛乳、乳製品、海藻、小魚類などで、主にカルシウムの供給源となる食品です。骨や歯をつくり、体の各機能を調節する働きがあります。

第3群

野菜の中でも緑黄色野菜で、主にカロチンの供給源となる食品です。皮膚や粘膜の保護、体の各機能を調節する食品です。

第4群

淡色野菜や果物で、主にビタミンCの供給源となる食品です。体の各機能を調節する作用があります。

第5群

穀類、イモ類、砂糖などエネルギー源となる炭水化物を多く含む食品です。

第6群

油やバター、マヨネーズなど油脂類で脂肪が多く、エネルギー源となる食品です。

6つの食品群
それぞれの食品群からいろいろな食品を取り入れるようにすることで栄養素の偏りがなくなり、バランスの良い食事が摂れるようになります。

これからますます暑くなってくると、食べやすい麺類ばかりになったりと栄養が偏りがちになります。食育月間の今から普段の食事を見直し、暑い夏に負けない、むくみにくい身体作りをしていきましょう。