お酒とむくみ

お酒と利尿作用の関係

お酒には利尿作用があるはずなのに、なぜむくむのだろう?と疑問に感じたことのある人もいらっしゃるかもしれません。アルコールには利尿作用がありますが、それはアルコールという毒素を体外に排出するために起こるものです。肝臓がアルコールを分解するためには水が必要です。また、利尿作用が働くと体の水分が失われ血液濃度が高くなり体が水分を必要とします。しかし、酔っぱらっていると脳の働きも鈍り、必要以上にお水を飲んでしまいます。そして、体に余分な水分が溜まってしまうのです。また、睡眠中は目が覚めないように抗利尿作用が働くため、朝まで余分な水分は体に残り、朝起きたら顔がパンパン!という事態が起こるのです。

むくまないためのポイント

むくまないためのポイントとしては、お酒を飲んでいる時でも少しずつ水分摂取をすることです。飲酒後は水分が欲しくなりますが、喉の渇きのままに水分を摂ってしまうと飲み過ぎになってしまいます。ストローやショットグラスで水を飲むなど、少しずつしか飲めない工夫も必要です。
おつまみには脂っこいものや塩辛いものがたくさんです。これらは多飲の原因となります。おつまみはあっさりとしたカリウムの多いものを選びましょう。
お酒を飲み過ぎないことも大切です。厚生労働省の指針としては「1日平均純アルコールで約20g程度」とされています。具体的には、ビール500ml(中ビン1本)、日本酒180ml(1合)、焼酎90ml、(0.5合)、ワイン180ml(1杯半)が、純アルコール約20gに相当します。

むくんでしまったら

そうは言っていても、何も気にせず楽しく飲みたい時もあります。飲酒によるむくみは一過性ですので、そんな時には翌朝早めに起きて、お風呂にゆっくり浸かり汗をかく、蒸しタオルと冷たいタオルを交互に当てて血液循環を促す、マッサージをするなど、むくみを解消しておきましょう。それでもなかなかむくみが解消されない場合には元々の体内循環が悪い可能性があります。循環が悪いことでせっせとむくみ解消術を行っても効果が半減してしまっては元も子もありません。そんな時には、やはりメディセル。吸引することで癒着をはがし、皮下の循環を良くすることでむくみを解消しやすい体をつくれます。とにもかくにも循環の良い体づくりをしているにこしたことはありませんね。

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