花粉症対策とむくみ

花粉症の原因

花粉症は、花粉が原因で起こるアレルギー反応です。アレルギーとは、特定の物質に過剰に反応する現象です。花粉症の人は花粉が体内に入ると、花粉を異物(抗原)とみなし、対抗するために抗体をつくります。これをIgE抗体と呼び、鼻や目の粘膜にある肥満細胞に結合します。抗体がついた肥満細胞は、花粉が入ってくるたびに増加し、ある一定の量になると、花粉に反応してヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を放出します。これらの物質が、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどを引き起こします。
そして炎症が起こると、これを沈めようと血管の外に白血球が出やすくなり、また血漿と言われる血液中の水分も細胞間質に出やすくなるため、目の周りや顔がむくみやすい状態になります。花粉症の時期になると、なかなか眠れない、ストレスが溜まるなどの症状も起こります。寝不足やストレスはリンパの流れを悪くするため、更にむくみやすくなるのです。

花粉症の予防

花粉飛散の要注意日は、晴れまたは曇りで気温が高く、湿度が低い、強い南風が吹き、その後北風に変化した時。さらに雨の日の翌日は要注意です。花粉の飛散量が多くなると予想される日に外出を避けることが一番の対策ですが、いつもいつもそういう訳にはいかないものです。
外出の際はマスクや帽子、メガネなどで花粉に触れないようにすることが大切です。帰宅してからは家に入る前に衣類についた花粉を払い落とし、うがいや手洗い、洗顔などで体についた花粉も落とすようにしましょう。洗濯物や布団は晴れた日でも、なるべく家の中で陰干しした方がよいでしょう。

花粉症になったら

タバコは鼻の粘膜を刺激するので良くありません。アルコールや香辛料などの辛いものも、鼻の粘膜にある毛細血管を広げてしまい、充血しやすくなり、鼻づまりを起こしやすくなります。
花粉症対策には腸内環境を整え、腸内の善玉菌を増やすことが必要です。食物繊維や乳酸菌、乳糖、ビフィズス菌などが働いてくれます。体内で刺激物質を増やさないためには、マグネシウムやビタミンCを含んだ野菜や豆、海草を食べるのも有効です。緑黄色野菜に含まれるβカロテンには、腸や鼻、目の粘膜を強くする働きがあります。
しかし、中には化学物質を含む食品もあり、トマトやほうれん草、なす、たけのこなどはヒスタミンを含み、バナナやキウイ、パイナップルなどはセロトニンを含みます。これらの野菜や果物を生で食べるのは避け、加熱調理して食べるようにしましょう。

花粉症によるむくみの解消法

花粉症によるむくみもリンパの流れを良くし、余分な水分を排出してあげることが大切です。ただ、花粉症で炎症を起こしている目やまぶたを刺激しないよう注意が必要です。炎症を起こしている目やまぶたを刺激すると余計に目のかゆみや充血が進行し、腫れてしまう原因になります。
疲れがたまると交感神経の緊張が高まり、副交感神経が抑えられ、肥満細胞からヒスタミンが放出されやすくなり、症状が出やすくなります。また、交感神経優位の状態が続くと循環も悪くなります。毎日のリズム感ある生活、ストレス、疲労をためない、たまってもすぐに発散するなど、バランスの良い生活はとても大切なのです。
リンパの流れを良くすること、自律神経を整えることのどちらもできるのがメディセルです。吸引し皮下にゆとりを持たせ、ローラーでマッサージすることで循環が良くなり、さらに筋肉がほぐれることで副交感神経優位に切り替わります。循環の良い身体をつくることで、むくみを解消しましょう。

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